日常

いわゆる大通信時代の船頭に敬礼

昨日、某携帯電話大手事業者で通信障害が起きたらしく、今朝、それに関する報道がなされていた。これが10年前ならどうだったのだろうか、思い出そうとしても思い出せないのは、私の過去に対しての通信が途切れがちな証拠である。いわゆる、記憶力低下。アッ…

冷たく透き通った冬の風に

すっかりデジタル化されている、私の日常は留まることを忘れてさらにデジタル化されています。もう、すっかりって感じで加速している次第で、20代の頃に「文明の利器などクソくらえ!」と、周囲の機器へ嫌悪の眼差しを向けていた、頑なな若者と同じ人間とは…

端末魔の叫び at November

2018年も、もう残り2か月。過ぎたことを振り返るのは建設的とは言えないけれど、ついつい忘れてついつい振り返ってみれば、今年ほど波乱に富んだ?一年はなかったはず。 大手キャリア携帯会社を解約して感じるのは、「大手キャリアでないと保証されないサー…

誰のための便利なのか

会社の健康診断を予約するのも、読まなくなった書籍買取の集荷依頼も、そのほかにも私が知らないところで暗躍しているであろう、あるいは活躍しているQRコード。誤って、QPコードなんて入力しようものなら、マヨネーズが届いてしまうかもしれないアレ。 今や…

飽和した日常の先に見つけたスルメイカ

小さなメモ帳がなくなり、このブログ上に載せてきた、弛緩したイラストが描けなくなっているけれど、忘れなければ仕事帰りに買ってこよう。と、今までに何回も思ってきたはずなのに、いつも忘れてしまう。 でも、忘れることは善いことだと思う。勿論、忘れて…

あの日のこの気持ちその瞬間にどんな塩梅で

個人情報保護士認定試験、受けてきました。 試験は受けることに意義がある、だから結果なんて気にするなというモットーを胸に抱き、駒場東大前駅で下車。内心、ガラスのハートはグシャグシャでした。というか、グシャグシャにしてやりました。 駅から外に出…

見切りと区切りを足したらそこにキリギリス

久しぶりに、ダンシャリした。 漢字で書くと生真面目な印象にハマってしまうので、取り敢えず、カタカナに替えてみる。 うん、こっちの方が柔らかい。と言っても、主観に過ぎない。 某MVNOに切り替えてから数ヶ月経ち、本当はその時点でキャリア解約できれば…

ホラマタアツイナツガキタ

熱を乗せて 風は今日も 大地を走る 熱は喜ぶ 熱い身体を 冷ます風の 優しさに 風は喜ぶ 冷めた心を 温める熱の 力強さに お互い憎んでも マイナスとマイナスを かけるようには いかないものさ それならいっそ プラスとプラスを かけてみよう それはつまり お…

往けども往けどもかたつむり迷宮

激務に追われる日々、不思議なほどに爽快。もしかしたら、私の血脈にはドMの精神がフル稼働しているのかも知れない。ドMのMは、mindのMとは言わないけれど。 「忙」という文字を、「心」を「亡くす」ネガティヴな言霊と思い込んできたけれど、時にはそういう…

男三十五にして思惑

「不惑」ではない。「誘惑」でもない。ただの「思惑」。 思い、それから惑う。あるいは。思いながら惑う。正直、時系列はそんなに大切ではない、この場合には。 大切なのは、私がただ、思い惑っていることなのだから。 とはいえ、それは重篤な苦悩などではな…

鍼灸退職そして思うこと

退職してから、いや、退職するずっと前から考えていたこと。 色々あり過ぎて一々、思い出せないけれど。 専門学校に通っていた頃、金銭での報酬ではなく、例えば自家製の野菜とか惣菜とか、その日の食事に困らなければ、そう言う対価もありじゃないかと考え…

お灸を愛して四千年

東洋医学は、ヒトだけを診るものではない。ヒトを造るモノ、ヒトが創るモノ、そういう全てを診ることができると思っている。 ヒトはヒトのみでは人ならず、ヒトとヒトが関係することで人になるのではないか。何かの呪文みたいである。否、ただの屁理屈かも知…

奇縁は消えん…so,気炎を挙げよ!

もう、語呂合わせ以外の意味は無いです。語呂合わせ?ダジャレ? さて、何か急に、新しいことを始める時というのは本当に心細いし、それが仮に前例のないことであれば尚更、不安を通り越した恐怖しか浮かばなかったりして、元の道に引き返したくもなります。…

春が北なら夏は東

と言う訳で、こう言う訳です。 すでに、古代中国では別の属性の事象を同じ属性にまとめる方法があり、それが『五行』と言われるものですが、今風に手っ取り早く言えば「ジャンル分け」ですね。 五行のいうことにゃ、「春」の方位は「東」。春には新しい生命…

春眠暁を覚えなくともねんごろにゴロゴロ

忙しいのは嫌いだ。 怠惰なのかと聞かれると、それに答えるのは面倒くさいとしか言えない。頰を赤らめながら、ね。 気虚、あるいは陽虚体質なのかと聞かれると、どこの鍼灸師ですかと聞き返したくなる。頰を赤らめながら、ね。 それくらい、面倒臭い奴なのだ…

一度きりの人生儚く強いバカになれ

私は二十代をフリーターで過ごし、三十路直前に鍼灸師を目指した。そして、鍼灸師となった。 転職回数は多いかもしれない。恐らく、終身雇用の名残かもしれないが、そういう生き方をバカにされることもある。内心、クソくらえと思う。でも、実際に食わせるわ…

七年目の追悼〜2011・3・11

轟く灰色が悲鳴を挙げながら その日多くを呑み込んだ 肉体やコンクリートだけでは無く 心も感情も全て跡形も無く 呑み込んで逝った 深い紺色を漂う肉体の悲鳴は聞こえず 深紅の苛立ちに呑まれた生者が 赦せる日はまだ見えず 泣き叫ぶことが許されるなら 深紅…

此処が地球だという証明

時々、ふと考えることがあります。私が立っているところは本当に、世間一般に地球と呼ばれている場所なのか、と。 私に二つの眼があるということは、鏡を見れば明らかな訳ですが、その両眼で見える視界は限られていて、決して地球という球体を見ている訳じゃ…

非常識=多角的視野+多様性仕様

投資は楽しい。もっと早い時期に始めていれば、いまはそれなりに経験も積み、ある程度の勘を備えていたかもしれないと考えると、焦燥にかられて枕に顔を埋めながら、苦しみ悶える気持ちになりかねない。 そう、そんな気持ちにはまだなっていない。 株式や投…

カオスを愛する顔っす

社会的な欲求は無いのだと思う。私自身、社会というフィールドで富や名声、地位を得て、誰からも尊敬される人間でありたいと願っている訳では無い。と言うと、その実力があるように錯覚してしまうが、それすら無い。生きている間にしか得られないモノなど、…

見果てぬ夢を見せる最果てに

相変らずの土サス感に溢れた世界観。我が青春は時代劇と、何を隠そう、サスペンス劇場に彩られておりました。 ピークの頃(20代)には出演者を見たら、◯◯さんは二番目の被害者だろうなとか、△△さんは犯人みたいだけど違うなとか、薄っすら判ったもんですが、…

不眠不休にknock youと叫んだら

一日は24時間と言われて久しい訳ですが、現代社会は始点と終点が同じか曖昧かで、一日は0時間ではないかと自負しとります。始点と終点が異なるからこそ、ですよ。 何に対する自負かと言われたら、自信喪失、記憶喪失、果てには自我喪失して、回答は差し控え…

うどんにも五分の魂

私は蕎麦の方が好きですね。まず、色。それから香り。 もちろん、うどんも食べますが何というか、あの「どんっ!」って感じの太さが苦手で、それでも食べてしまうから、人間というのは非常に身勝手と言いますか、私が身勝手なんです。 これだけ行を割いたの…

浮世は憂き世かなんなのか

私の手元には、今、恐らく10枚を超えるカードの類がある。クレジットカードの枚数ではなく、キャッシュカードやデビットカード、ポイントカード、それからメンバーズカードとか。 その中で個人情報と日常生活の安全を守ってくれるであろう、暗証番号という伝…

一月も半ば過ぎてパックリhalf moonコンニチハ

年末年始の浪費の傷痕がまだ癒えていない。浪費といえば、心の何処かに隙間風が吹くような、悪しき習慣のような印象で、それを意識するとまた、傷口が拡がりそう。 消費と浪費の境界線は何なのか? 恐らく、最低限の生活に必要か否か、という事だろう。 しか…

thanks for 国民皆保険制度

時には真剣な話を書こうと思う。 そう言うと、書いてるこちらが緊張してしまう。交感神経が緊張し、血圧も血糖値も上がりそうだからこれくらいにしたいところ、本日はなんと年に一回の、緊張40%オフの大バーゲンの日だとか。 ということで、官能的に震える指…

2018年 いぬの野望いのししの展望

明けました。毎年、思うのですが呆気ない。 まあ、そんなもんでしょう。これから戌年ですが私は亥年生まれなので、特に際立った感慨にふけることもないけれど、一年の毛は元旦にあり、敵は本能寺にありって事で頑張ります。 今年の主役は、犬なのに…。 第一…

2017年雑感 其の二

すっかり忘れていた。 そろそろ年末を締めくくる記事を書きたいなと思い、久しぶりに開いて、「あっ!続編書かなきゃ…(-_-;)」と、運命の再会を果たしましたので、ゆっくり書いていきます。 ゆっくりと言っても、後にも先にも2017年は今日限りですし、作家で…

2017年雑感 其の一

もう年が暮れようとしていて、10日後には新年を迎えているそうだ。 心なしか、人心も慌ただしく駆け巡っているようで、後ろから来た車に抜かれたり、鈍くて警笛鳴らされたり、二段階右折は右折の合図出しながら左に行く訳で、なんちゅう迷惑な陽動作戦だと思…

子泣き爺 on my back and future

余裕なんか無い。右を見ても、左を見ても。 空を見上げたからといって、あるいは足下を眺めたからといって、余裕が落ちていることはない。余裕なんてもの、ただっぴろい銀河系を見渡したところで、どこにも無い。 それは客観では在り得ないもの、でも主観で…