2018年 いぬの野望いのししの展望

 

 明けました。毎年、思うのですが呆気ない。

 まあ、そんなもんでしょう。これから戌年ですが私は亥年生まれなので、特に際立った感慨にふけることもないけれど、一年の毛は元旦にあり、敵は本能寺にありって事で頑張ります。

 

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 今年の主役は、犬なのに…。

 第一の目標というか抱負というか、ナントカはやはり鍼灸道に邁進する事。

 でも、それは古典鍼灸や本来の東洋医学を、現代の現場に融和させながら、人間生来の活力や気力、生命力といったものを賦活させるため、探究心を失わずに日々、ああでもないこうでもないを繰り返すって意味です。

 痛いのは皮膚表面や、あるいは筋だとしても、痛覚は神経系や内分泌系の影響を受けて発せられており、そこに古典鍼灸がどう関わっていけるのか、それを問いながら生きていたいのです。

 

 第二に、音楽。

 エレキベースを勢いで買ったもんだから、今度こそ、何とかしたい。曖昧に濁して逃げ道を作る、悪い癖をそろそろ止めたいし、そこを乗り越えなければ何も変わらない。

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 第三は投資生活。

 上半期を終える頃には、手持ちの有価証券だけで現在の倍は保有しておきたいが、そこに拘泥すると苦しくなるのは目に見えている。ゆっくり積み上げる。

 金銭の話題はなるべく避けて生きてきたけれど、実際に投資を始めてみたら金融や経済、もっとミクロな視点では自分の消費活動に対しても、好奇心が湧いてきて調べることが増えた。

 

 私は鍼灸師だ。鍼灸専門の院を構えようと考えているが、本来の鍼灸を追い求めれば利益は出ないと思う。否、やりようによっては可能かもしれない。

 だから、私は鍼灸師という職業には執着せずに、鍼灸師の本分を果たしたいと思っている。

 選択肢が無限に溢れる世界で、どうして数少ない選択肢に拘泥しなければならないのか。人生は一度しかない。選択肢は無限。

 

 半端に終わらないよう、今から歩んでいこう。

 その道が独り寂しいというなら、犬を連れて行っても構わない。私は猫派だからいつか噛まれて、どことも知らぬ山道で野垂れ死にしているかもしれないが。

 まあ、それはそれでいいんじゃないか。