マラカスを握り哭いた夜 season two

 

 ギター好きが入口だったのに、今ではパーカッションや重低音が好物となってしまい、ズンズンドゥンドゥンしていないとムラムラしてくるっていう、訳が分からない体質に落ち着いています。

 これを落ち着いたといっていいのか、だってムラムラしているのですから、落ち着いていないでしょう。

 

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このチョンマゲヒゲチャビンは人の気も知らずに、綿菓子にしか見えない、不細工なマラカスを振り、楽しげにクネクネフリフリしているのですよ。世も末です。

 

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 反省しているようで、何を見せつけてくれてんでしょう。この、ヒゲチョンマゲハゲチャビン氏は。

 名前ってどうでもいいんです、お互いに認識できれば。名前は意味ではないですし、名前を意味だと誤解するところから、大抵の悲劇は始まります。分からないけれど、そういうことにしておけばいいのです。

 

 反省しながらインナーマッスルを鍛えつつ、シャチホコの形態模写を行い、その上で泣くという、もはや芸術の域に達しています。こちらが反省しなければならないと、妙な説得力というか、後光が射すような神々しさを放っていますね。

 ハゲとかヒゲとか、チャビンとかチョンマゲとかいって申し訳ない。半数が、単なる身体上のパーツなんだけど。まあ、謝っとけば宜しい。

 

 さて、音楽とは無縁の話に落ち着いたところで、また次回に。

 『源氏物語』や『古事記』くらい長い物語になるかもしれないな。